VODKA2011 女傑・ウオッカの初年度産駒

2011年5月2日・アイルランド・キルディア州・キルディア近郊・ギルタウンの、ギルタウンスタッドで、1頭の初年度産駒が生まれました、それは、女傑・ウオッカを母に持つ、男馬・VODKA2011です。

VODKA2011は、女傑・ウオッカにとって、初の初年度産駒で、父は、凱旋門賞を制覇した、クリストファー・ツイ氏の所有馬になる、シーザスターズ(アーバンシーの産駒)で、2010年から、ギルタウンの、ギルタウンスタッドで、種牡馬として繋養を開始した男馬です。

VODKA2011が生まれた、ギルタウンスタッドは、正式名称は、AGA KHAN STUD GILLTOWN(アガ・カーンスタッド・ギルタウン)で、パット・ダウンズ氏をマネージャーとする、アイルランド・キルディア州・キルディア近郊・ギルタウンにある、競走馬生産牧場です。

AGA KHAN STUD GILLTOWN(アガ・カーンスタッド・ギルタウン)は、少し離れた、SHASHOON(シェシューン)にも、生産牧場・AGA KHAN STUD SHASHOON(アガ・カーンスタッド・シェシューン)も所有しており、アイルランドのアガ・カーンスタッドは、ギルタウンとシェシューンの2か所の、競走馬生産牧場を所有するほか、フランス・ボンネバルにも、競走馬の生産牧場を所有している牧場です。

VODKA2011の母・ウオッカが、アガ・カーンスタッド・ギルタウンにやって来たのは、2010年3月16日(日本時間・3月17日)の事です。

遠征先のドバイからイギリス・ニューマーケット・サウスフィールズ・ステーブル経由で、やって来ました。

VODKA2011の母・ウオッカは、現役時代・ジャパンカップなど、26戦10勝の成績を残した、タニノギムレットとタニノシスターの産駒の牝馬です。

2006年の最優秀2歳牝馬を総なめにした他、2008年・2009年の年度代表馬・最優秀4歳上牝馬に選定され、2007年には特別賞を受賞した、女傑・ウオッカでしたが、2010年3月4日・ドバイ・メイダン競馬場で行われた、ドバイ・ワールドカップ・ミーティング・マクトゥーム・チャレンジ・ラウンド3で、レッドディザイアの8着に終わったのを最後に、現役を引退しました。

女傑・ウオッカは、同年の4月から、アガ・カーンスタッド・ギルタウンで繁殖牝馬として繋養生活を開始し、現在に至っております。

2010年6月に種付け交配を、2回・行いましたが、いずれも、不受胎に終わっていましたが、6月3日(日本時間・6月4日)に、女傑・ウオッカは、シーザスターズとの3度目の種付け交配で、ようやく受胎し成功しました。

そして、女傑・ウオッカは、マタニティライフを送って来ました。

4月下旬・女傑・ウオッカは、お産が始まり、予定日の19日を過ぎても、難産が続いた末、5月2日(日本時間・5月3日)・VODKA2011という、初年度産駒を生んだのです。

VODKA2011は、毛色・黒鹿毛の、男馬として生まれました。

VODKA2011は、母・ウオッカと、ギルタウンスタッドの牧草地で、いい脚をけってやりました。

その後、次の1年目産駒の種付け交配準備の為、母・ウオッカと別れた、VODKA2011は、ギルタウンスタッドで、1頭で、幼年時代を過ごすのでした。

VODKA2011「ヒュヒュヒュ~ン。」

VODKA2011は、大きい雄たけびを、鳴らしてやりました。

VODKA2011「ぱかっ、ぱかっ、ぱかっ、ぱかっ、ぱかっ、ぱかっ。」

VODKA2011は、いい脚で、ギルタウンの牧草地を走ってやりました。

たくましく、大きくいななく雄叫びは、VODKA2011の元気な証、黒鹿毛で、たくましい男の子、それが、VODKA2011です。

VODKA2011「ヒュヒュヒュ~ン」

(その2へ。)
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