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NZで、種牡馬生活を送る、PAINTED BLACK ペインテドブラック。

PAINTED BLACK ペインテドブラック



サンデーサイレンス産駒の馬の中には、ヴィータローザ・ハットトリックなど、海外で種牡馬生活を送る馬もいますが、1996年5月13日生まれ・北海道・千歳市・社台ファーム生産の、ペインテドブラックは、海外で種牡馬として送っている、サンデーサイレンス産駒の第1号の馬です。

現役時代・池谷誠一氏(株式会社・ネクサス 代表取締役社長)の所有馬として、美浦・鈴木康弘厩舎・所属の栗毛の馬として、新馬戦・水仙賞・青葉賞・スポーツニッポン賞ステイやーズステークスなどで優勝するなど活躍しました。

中でも、ステイヤーズステークスでは、オペラハウスとワンスエドの産駒である、テイエムオペラオーに人気が集まりましたが、それを、サンデーサイレンスとオークツリーの仔・ペインテドブラックが牙城を崩し、抜け出して優勝、久々に勝利をもぎ取りました。

ペインテドブラックは、2002年3月23日に行われた、日経賞を最後に屈腱炎がもとで惜しくも現役を引退、同年の5月18日付で競走馬登録を抹消され、その後、ニュージーランドで種牡馬生活を送ることが決まり、7月の終わりに、シャトル種牡馬とともに、飛行機でニュージーランドに向けて出発、名残惜しい日本を後にしました。

サンデーサイレンスと、オークツリーの仔・ペインテドブラックは、同年の秋から、ニュージーランドの首都・オークランドの南・約300k、マウントリー山脈の麓の町・カムブリッジにある、アシュウエルファームで、種牡馬として繋養生活を開始し、初年度産駒として、BIANCA(ビアンカ・イタリア語で、白いという意味。)を輩出しましたが、その後産駒に恵まれなかったのか、ニュージーランド南島の、シャーデーファームに移り、更には、ニュージーランド・カンタベリー地方にある、スレイドファームにも移動し、ここでも種牡馬生活を送っていましたが、2005年には、スレイドファームを離れて行きました。

現在は、ニュージーランド・ノース・カンタベリー地方の、アンバーリーにある、グリーンエーカーズスタッドで、種牡馬として、ペインテドブラックは繋養生活を送っています。

2002年にニュージーランドに輸入された、ペインテドブラックは、オークランドの南・約300キロの、カムブリッジにある、アシュウエルファームで種牡馬として生活を開始し、その後、南島のシャーデーファームから、カンタベリー地方のスレイドファームでの繋養生活をへて、6年前の、2005年・現在の繋養先である、ノース・カンタベリー地方・アンバーリーにある、グリーンエーカーズスタッドに辿り着きました。

グリーンエーカーズスタッドには、フライングペガサス・キングオブローゼスなどの、種牡馬が繋養生活を送っており、種付けが出来るように、放牧場などが整備されたりしています。


グリーンエーカーズスタッドの種牡馬厩舎で、ペインテドブラックは、大きくいなないていました。

「ヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュ~ン。」

「ブルルルルルルルルル、ブルルルル。」

放牧場に入った、ペインテドブラックは、大きく蹄を鳴らし、走ってやりました。

「パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ。」

ペインテドブラックは、栗毛の体を鍛えて、走ってやりました。

アンバーリーに来て、6年になる、ペインテドブラック、体を揺らしながら、鼻息を鳴らしました。

「ブルルルルルルルルルルルルルルル、ブルルルルルルルルルルルルルル。」

「ウーーーーーーーーー!」

ペインテドブラックは、大きな尻尾をあげていました。

「ボト、ボト、ボトボトボトボトボトボト、ボト、ボト、ボト。」

ペインテドブラックは、大きくて、緑色のうんこを落としてやりました。

「ヒュヒュヒュヒュヒュヒュ~ン、ヒュヒュヒュヒュ~ン、ヒュヒュヒュヒュ~~ン。」

ペインテドブラックは、大きくて、鋭い鼻声でいなないてやりました。

ペインテドブラックは、サンデーサイレンスを父に、オークツリーを母に持つ、美しく、きれいな栗毛の馬、かわいい、栗毛のサラブレッド、それがペインテドブラックです。

水を飲んだ、ペインテドブラックが、ニョロニョロと尿を出し始めました。

「バシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

ペインテドブラックは、気持ちよく、長くて、大きいおしっこを出してやりました。


雄大な、アンバーリーの大地の下、ペインテドブラックは、美しい栗毛の馬体を見つめてやりました。

「モグ、モグ、モグ、モグ、モグ。」

ペインテドブラックは、牧草を大きく食んでやりました。

ニュージーランド・北カンタベリー地方の、アンバーリーの牧草は、ペインテドブラックが大きく食んでくれる大地、アンバーリーの大きい牧草が、逞しい栗毛の馬・ペインテドブラックを育てるのです。

ペインテドブラックは、サンデーサイレンスを父に、オークツリーを母に持つ馬です、アンバーリーの大地で種牡馬生活を送る、ペインテドブラックは、千歳での幼年時代を想い出しながら、カポカポと、歩くのです。

「ブルルルルルルルル、ブルルルルルルルル、ブルルルルルルルル。」

ペインテドブラックは、大きい鼻息をアンバーリーの大地に鳴らしてやりました。

ローリングストーンズの、「PAINT IT BLACK ペインテッドブラック・黒く塗りつぶせ」からとった、栗毛の大きいサラブレッド、それが、ペインテドブラックです。

ペインテドブラックは、大きく走ってやりながら、スタッフに連れられて、種牡馬厩舎に戻りました。

「ブルルルル、ブルルルル。」

ペインテドブラックは、大きい鼻息を鳴らしてやりました。

生まれ故郷を想い出す為か、大きい鼻息を鳴らしてやりました。

「ブルルルルルルルル、ブルルルルルルルル。」

ペインテドブラックは、雄大な、北海道の大地に育まれた、大きくて、美しい栗毛の馬、かわいい、優しいチェスナットホース、それが、ペインテドブラックです。

「ボト、ボト、ボト、ボト、ボト、ボト、ボト、ボト、ボト、ボト、ボト、ボト、ボト、ボト、ボト。」

ペインテドブラックは、大きくて、緑色のうんこを、厩舎の乾燥した草に落とし、出してやりました。

ペインテドブラックは、やさしい素直な素顔を見せてやる、栗毛のサラブレッドです。

今年・ニュージーランド・ノース・カンタベリー地方・アンバーリーにある、グリーンエーカーズスタッドに来て、6年が過ぎた現在も、現役種牡馬として繋養生活を送る、オークツリーの1996が血統名のサラブレッド、今後も、ニュージーランド・カンタベリー地方・アンバーリーの、グリーンエーカーズスタッドで、種牡馬として、さらなる活躍を期待してやまない、美しくて、きれいな、栗毛の男馬である、優しくて素直なサラブレッド、それが、ペインテドブラックです。


「ヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルルルルルルルルルルルルル。」

GREEN ACRES STUD(英語のページ)
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theme : 競走馬【牧場】
genre : ギャンブル

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